
「引き寄せの法則を試しているのに、結果が出ないどころか状況が悪化している…」こんな経験してませんか?
私はこの引き寄せの法則が原因で、「借金」 「警察沙汰」 「家庭崩壊」に陥りました。
なぜそのようになったのかを、これからお話しします。
夢を追いかけた過去と厳しい現実
私は高校生の頃からミュージシャンを夢見ていました。
しかし、30歳を迎え、家庭を持ったことをきっかけに音楽を諦め、一般企業へ就職。
ただ、ビジネススキルもなく、社会経験もゼロ。
職場では周囲にバカにされ、上司からはパワハラを受け、転職を繰り返しました。
当然、経済状況は悪化し、生活費の不足を補うために借金を重ね、気がつけば500万円以上の負債を抱えることに。
昼は営業、夜はコンビニで働き、睡眠時間は2〜3時間。
精神的にも肉体的にも限界を迎えていました。
「引き寄せの法則」にすがる
そんなとき、偶然インターネットで「引き寄せの法則」に出会いました。
「お金持ちになった自分を強くイメージすれば、それが現実になる」と。
正直、半信半疑でしたが、何かにすがりたかった私は、毎日「俺は成功している!」「お金持ちになった!」と成功したイメージを続けました。
しかし、思い描いた未来とは全く違う現実が待っていました。
予期せぬ悲劇
引き寄せの法則を始めてしばらく経った頃、勤め先の会社が買収され、突然職を失いました。
「なんで?良い未来を引き寄せるはずなのに…」
不安と焦りの中、求人誌をめくりながら仕事を探す日々。
生活費が尽きかけ、将来の見通しが全く立たない。
いつしか「お金持ちになった自分」どころか、「絶望しかない未来」しかイメージできなくなっていました。
負のスパイラルに陥る
精神的に追い詰められ、酒に頼るようになりました。
当然、夫婦の仲も険悪になり、喧嘩も増えていきます。
「仕事どうするの?もっとしっかりしてよ!!」
会話の延長線上で妻が怒鳴りました。
プツン・・
心身ともに限界を迎えていた私は、怒鳴り返してしまったのです。
翌朝、家には誰もいませんでした。
妻と子供が姿を消し、連絡も取れない。
ピンポーン ピンポーン
呆然とする中、インターホンが鳴り響きました。
まさかの警察沙汰
「○○警察です!今すぐドアを開けてください!」
ドアを開けると、複数の警察官が立っていました。
妻が身の危険を感じ、警察に通報していたのです。
私はその場で連行され、しばらくの間、妻と子供に会えないよう勧告を受けました。
自分の不甲斐なさに絶望するとともに、憎悪すら覚えます。
こうして大切な家族までもが離れていきました。
真実とは
その後、私は精神を病み、絶望の淵に立たされました。
何もかもがうまくいかず、闇の中でもがき続ける日々。
けれど、このままでは終われない。
そう強く思い、心理学や脳科学、そしてこの世界の真実を知るために、
狂ったように本を読みあさり、あらゆる人から学びました。
そしてある日、ふと気づいたのです。成功する人と、そうでない人の決定的な違いに。
その瞬間、まるで霧が晴れるように、私の人生が動き出しました。
日を追うごとに、苦しみ続けた人生が好転し始めていました。
今では、借金を一切抱えず会社を経営し、自由な時間と安定した収入を確保しています。
そして、何よりもあの日離れていった家族が、私の元へ戻ってきてくれたのです。
では、どのようにしてどん底だった私が、負のスパイラルから抜け出したのか。次回、お話しします。
それでは、また。