ワイヤレスイヤホンがほしいけど、どれを選べばいいの?!
ワイヤレスを選ぶポイントとAVIOT(アビオット)をオススメする理由を解説します!
完全ワイヤレスのメリット
ワイヤレスイヤホン歴2年ですが、メリットに感じたことを解説します。
それまでは、通常のイヤホン(有線イヤホン)を使っていましたが、コードが邪魔で行動が制限されたり、すぐ絡まることがストレスでした。
さらに、ドラムも演奏するのでワイヤレスイヤホンを使用することにしました。
以下、わたしが感じたメリットです。
- 靴を履くときに気にならない
- 携帯を見るときに邪魔にならない
- 水回りの掃除ができる
- 洗濯物がたたみやすい
- 掃除機がかけやすい
- ジョギングが快適
- 傘をさしてるとき邪魔にならない
- 乗車時コードが周りの人へ引っかからない
- 持ち運びが楽(コードが絡まらない)
- ドラム演奏がしやすい
- 作業をしながら音声学習ができて効率的
メリット多!!
はい、もっと早く使っていればよかったです。。
ちなみに、「完全ワイヤレス」と「ワイヤレス」は違うので注意です。
ワイヤレスは左右のイヤホンをつなぐケーブルやバンドが付いています。
左右が独立している完全ワイヤレスを選びましょう。
AVIOT TE-D01g
「AVIOT TE-D01g」は以下の人にオススメです。
- 長時間聴きたい
- 音質にこだわりたい
- 価格を抑えたい
- 国内製を使用したい
以下、「AVIOT TE-D01g」の特徴とオススメポイントです。
- イヤホン単体で10時間連続再生
- 充電ケースでチャージすれば50時間再生
- ノイズキャンセリング付で高音質
- 1万円以下の低価格(ネット8,980円)
- シャワーを浴びても平気な防水性能
- 高感度マイク付で通話も可能
購入時の付属品
- イヤホン本体×2
- 充電ケース
- USB-C充電ケーブル(50cm)
- シリコン製イヤーピース×6
- ウレタン製イヤーピース×4
- ユーザーマニュアル
- 製品保証登録カード
- ペアリング説明書
シリコン製イヤーピースはS/M/Lの3種類が付属されています。
よりフィットするウレタン製のイヤーピースも付いているのがGOOD。
デザイン
カラーは5種類あります。
シルバーの部分が操作ボタンになっています。
イヤホン本体は防水性能が高いです。
少しの時間なら水の中でも大丈夫です。
雨の日も使っていますが、故障は1度もないです。
充電ケースは防水性能がないので注意が必要です。
充電ケース
上からの様子です。
開いて後ろから。充電口が見えます。
充電方法
充電はUSB Type-C端子を使用します。
iPhone用の充電アダプターへ接続します。
(Androidも対応しています)
もう一方を充電ケースへ接続します。
LDEランプが4つ並んでいて、すべて点灯すると100%充電完了です。
LEDライト点灯数 | バッテリー残量 |
---|---|
4 | 75〜100% |
3 | 50〜75% |
2 | 25〜50% |
1 | 1〜25% |
イヤホン本体は丸の部分が点灯すれば充電完了です。
重さ
イヤホン片方で約4.5g。両方あわせて約9gです。
持っている感覚がないくらい軽いです。
イヤホンと充電ケースをあわせると約50gです。
スマホより軽いので、持ち歩いてもまったく気になりません。
連続再生時間
AVIOT TE-D01gは途中の充電なしで、10時間連続再生時間ができます。
平均4〜6時間に対して圧倒的です。
10時間あったら電車で東京から和歌山県まで行けます。
飛行機だったらハワイまで(おつりが1時間半ほど)
長時間作業をしながら聴く人にもピッタリです。
もし、バッテリーが切れても充電ケースに入れれば、10分で3時間再生が可能です。
ペアリング方法
ペアリングの作業は初回だけで、次回からは自動で接続されます。
①左右のイヤホンをペアリング
イヤホン本体を充電ケースから取り出す(電源は自動でONになる)
左側イヤホンのシルバー部分を2回押して、ペアリングする。
②Bluetoothを起動する
iPhoneの設定からBluetoothを選択する。
BluetoothをONにする。
③端末と接続させる
少し待つとTE-D01g_Rが表示されるので、赤枠を押すと接続されます。
TE-D01g_Lは未接続の表示でも接続されています。
以上で設定完了です。次からは充電ケースから取り出すだけで、自動的に接続されます。
毎回設定する必要はなく、快適に音楽を聴くことができますよ。
音質
レビューの評価も⭐︎4つと高いです。
個人的には低音域がもう少しあると好みですが、さまざまな音楽ジャンルや音声配信を聴くのに問題なしです。
音の遅延についても問題ないです。YouTubeなどの動画と音のズレも気になったことはありません。
イヤホンの操作
操作はイヤホン本体のシルバーの部分からでも可能です。
音楽を聴く
iPhoneから操作しなくていいので、覚えると便利です。
音量は左、次の曲などの操作は右手となります。
動作 | イヤホン | 操作 |
---|---|---|
再生/一時停止 | 左 右 | 1回押す |
曲送り | 右 | 2回押す |
曲戻し | 右 | 3回押す |
音量を上げる | 左 | 3回押す |
音量を下げる | 左 | 2回押す |
通話をする
電話が来ても、曲などを止めずに通話することができます。
動作 | イヤホン | 操作 |
---|---|---|
電話に出る/切る | 左 右 | 1回押す |
着信拒否する | 左 右 | 1秒長押し |
その他の操作
電源ONとペアリングは、充電ケースから取り出すと自動的に行われますが、イヤホン本体のみ持ち歩くときに便利な操作です。
動作 | イヤホン | 操作 |
---|---|---|
電源オン | 左 右 | 1回押す |
電源オフ | 左 右 | 4秒長押し |
ペアリング | 左 右 | 2回押す |
まとめ
「AVIOT TE-D01g」の魅力は下記のとおりです。
- 最大10時間連続再生
- 音質バランスが良い
- 防水機能が高い
- 故障が少なく長持ち
- 日本メーカーで保証も安心
- 1万円以下の低価格
このクオリティで1万円を切るのはコスパ良すぎです。
もちろん音楽だけではなく音声配信や動画再生、ゲーム、通話にも最適です。
コードのストレスから解放されて、自由で快適な「ながら作業」を体感してみてください!
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