ビットフライヤーへの入金はどうやってするの?
住信SBIネット銀行からの入金方法を解説します。
入金の方法
ビットフライヤーへの入金は住信SBIネット銀行がオススメです。
オススメの理由は以下となります。
- ビットフライヤーへの送金手数料0円
- 送金即時反映
- スマホやコンビニから入金と送金が可能
送金手数料が無料は大きいですね!
住信SBIネット銀行の入金パターンが多いことも魅力です!
ビットフライヤーの登録がまだの方は、下の記事で解説しています。
ビットフライヤーへの入金の手段は以下の4パターンです。
- 銀行振込
- クイック入金
- コンビニ払い
- アプリでATM
それぞれ解説していきます。
①銀行振込
多くのユーザーが使用する入金方法です。
ビットフライヤーへの入金は三井住友銀行か住信SBIネット銀行からであれば、手数料は無料です。
各銀行からの入金手数料を比較してみました↓
銀行 | 手数料 | 反映日 |
---|---|---|
各銀行(みずほ等) | 銀行による | 翌営業日 |
住信SBIネット銀行 | 無料 | 即時 |
イオン銀行 | 330円 | 即時 |
その他ネット銀行 | 330円 | 即時 |
入金するたびに手数料とられるのはイタイ!
②クイック入金
スマホ(webサイト)から24時間365日入金が可能で即時反映されます。
クイック入金は「NEOTRADE W」からアクセスして行います。
銀行の営業時間や休業日を気にすることなく、いつでも手続きができるのが魅力ですね。
クイック入金ができるのは以下5パターンです。
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- じぶん銀行(インターネット)
- コンビニ入金
- アプリでATM
手数料は324円かかりますが、住信SBIネット銀行ならクイック入金も無料です。
③コンビニ入金
店頭に置かれている端末を操作して、レジで支払いします。
こちらも24時間対応の即反映がメリットです。
対応しているコンビニは以下です。
- ローソン/ミニストップ
- サンクス
- ファミリーマート
- デイリーヤマザキ
- セイコーマート
手数料はそれぞれ324円かかります。
ビットフライヤーのアプリを開いたら、入出金→日本円→コンビニから入金→利用するコンビニを選択。
QRコードが表示されるので、LoppiのQRリーダーにかざします。
申し込み券が出力されるので、レジで支払います。
④アプリでATM
コンビニのATMからの入金もできます。
対応できるのはセブン銀行とローソン銀行です。
キャッシュカードなしで、住信SBIネット銀行アプリから入出金が可能です。
以下、入金の手順を説明しておきます。
住信SBIネット銀行のアプリを開いたら、アプリでATMを選択。
お預入れを選択。
QRコードが表示されるので、読み込む。
企業番号をATMで入力したら入金口が開きます。
入金が完了すると明細レシートがATMから出てきます。
または、入出金明細からも確認ができます。
オンライン口座開設
オンラインなら最短翌日で開設が可能です。
こちらからアクセスできます↓
スマホから10分ほどで登録できちゃいます!
開設手順
サイトへ入る前に顔写真付きの身分証明書を用意すしてください(運転免許証、マイナンバーカードなど)
身分証を用意したら「口座開設」を押下。
「日本のみ」を押下。
「オンライン講座開設」を押下。
携帯番号を入力して「SNSに認証コードを送信」を押下。
携帯に送られてきた番号を入力。
個人情報のページが開くので以下を入力していく。
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 職業
- メールアドレス
入力後、画面のガイダンスに沿って身分証と顔の正面、横を撮影していく。
エラーにならずに撮影できたら完了です。
最短翌日には口座開設の結果がメールに届きます!
まとめ
ビットフライヤーへの入金手数料を無料にして、お得に取引していくためにも住信SBIネット銀行の口座開設をしておきましょう。
さらに、開設した口座を「SBI証券」と連動させると普通預金の金利が0.01%に上がります。
SBI証券の口座開設サイトで住信SBIネット銀行も同時に開設できます!
「SBI証券」はネット証券最大手で、投資信託も100円から買えます。
イデコやニーサもあるので、定期預金以外をお考えであればオススメです。
住信SBIネット銀行からビットフライヤーへの入金は手数料無料なので、心置きなく入金ができます。
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